NAGASAKINOMAD FEST
NAGASAKI · 2026.10.19 (MON) 11:30–18:00

出島から、
世界へ。 NAGASAKI NOMAD FEST

肩書きも、言葉の壁も、いったん手放す。 長崎人と世界中のデジタルノマドが、フラットに向き合う一夜。 このフェスがめざすのは、ただひとつ ――「対話」です。

DATE
10.192026年10月19日(月)11:30〜18:00
VENUE
長崎県庁長崎市尾上町3-1 / 長崎駅から徒歩約5分
ENTRY
無料定員80名・受付終了(満席)
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ABOUT THE FES

歴史の交差点で、
働き方を更新する。

01 / WHY NAGASAKI

舞台は、鎖国の時代も唯一外に開かれていた「出島」のまち・長崎。 ポルトガル、オランダ、中国 ―― さまざまな国の文化が流れ込み、 そのまま混ざり合って根づいた「和華蘭(わからん)」のまち。 このフェスの大きなコンセプトは「対話」。 上手に話すことも、肩書きも、いったん手放して、フラットに向き合う。 笑顔や身振り、熱量といった言葉を超えたやりとりの先に、 観光でも仕事でもない新しい関係(関係人口)が生まれます。

デジタルノマドとは?

パソコン1台で、
世界中どこでも働く人たち。

01 / NOMAD

「デジタルノマド」とは、パソコンやインターネットを使って、会社に通わず好きな場所で働く人たちのこと。エンジニアやデザイナーなど、専門的な仕事をしている人が多いのが特徴です。数日で帰る旅行者とちがって、数週間〜数か月とじっくり滞在し、そのまちで暮らすように過ごします。日本でも2024年に専用のビザができ、受け入れが進みはじめました。

いわば「旅行者」と「引っ越してきた人」のあいだのような存在。長崎に何度も通ったり、長く滞在したりしながら、まちの人と一緒に地域のことを考えてくれる ―― そんな新しい仲間になってくれる人たちです。

世界的な潮流
世界で約3,500万人
こんな働き方をする人が、世界中で増え続けています。
どんな人?
ものづくりのプロが多い
エンジニアやデザイナー、起業家など。地方では出会いにくい人ばかり。
長崎にとっては?
まちの新しい仲間に
新しい仕事やアイデア、若い世代の学びのきっかけになります。
なぜ長崎なのか?

世界に開かれてきたまちを、
もう一度ひらく。

02 / WHY

長崎は、ポルトガル・オランダ・中国の文化が溶け合った「和華蘭(わからん)」のまち。外からの多様な人と文化を受け入れてきた歴史そのものが、いま世界を移動する働き手にとっての魅力になります。かつて「出島」が世界への窓だったように、もう一度まちを世界にひらき、最先端の知見を地域に還す ―― それがこのフェスの狙いです。

「新・出島」構想

閉じた地方都市ではなく、世界へ門戸をひらくプラットフォームへ。

次世代への還元

多様な生き方に触れ、子どもや若手のグローバルな探究心に火をつける。

官民一体の推進

長崎県庁をメイン会場に、行政と民間がタッグを組んで受け入れを進める。

PROGRAM

当日のタイムライン

02 / SCHEDULE

昼(11:30–15:00)はおのうえの丘でキッチンカー&ワークショップ。16:00に県庁エントランスへ移動して、フェス本体は16:00–18:00。
各パートの時間配分は調整中です。フェス終了後は「VIXUS the bay」でオープニングパーティー(19:00〜22:00・入退場自由)。

0111:30–15:00

おのうえの丘でキッチンカー&ワークショップ

県庁横の「おのうえの丘」に、キッチンカーやワークショップが出店。食べたり飲んだり、作ったり体験したり。フェス本体の前に、一般の方も子ども連れも気軽に立ち寄れる開かれた交流空間です。出入り自由・予約不要。

0215:30

太鼓 & 獅子舞パフォーマンス

和太鼓 和さ美
和太鼓 和さ美
大村を拠点に、日本人と外国人メンバーが一緒に叩く国際和太鼓チーム。腹に響く音で会場を沸かせます。
大村獅子舞
大村獅子舞
明治初期から140年余り受け継がれる郷土芸能。邪気を払い福を呼ぶと伝えられ、頭を噛んでもらうと縁起がよいとされます。
0316:00

県庁エントランスへ移動・受付 & じゃんけんアイスブレイク

名前シールを書いて入場。会場の何人かとじゃんけんをして、出した手で「あいさつ」が決まります ―― グー・チョキ・パーがそれぞれ握手・お辞儀・ハグのどれになるかは、当日のお楽しみ。その場でやってみるところから、この夜がはじまります。

0416:20

オープニング・トーク ── 3つのストーリー

大瀬良さん
そもそもデジタルノマドとは?
大瀬良 亮 / (株)遊行 代表取締役CEO
長崎県長崎市生まれ。筑波大学卒業後、㈱電通入社。その後、内閣官房出向、つくば市役所のまちづくりアドバイザー就任などを経て、旅のサブスクリプションサービス「HafH(ハフ)」を創業。長崎県初の官民学連携のオンラインコミュニティ「長崎友輪家」や、長崎市スタートアップ支援事業「コッコデショ!」運営にも携わる。2022年㈱遊行創立、海外デジタルノマド誘致のコンサルティング事業なども手がける。一般社団法人日本ワーケーション協会顧問、一般社団法人日本デジタルノマド協会幹事、国立大学法人金沢大学先端観光科学研究所特任准教授等。
ケイさん・サマンタさん
NAGASAKI ORIGAMI 誕生秘話
(株)前田商会 取締役 / 川口 恵(Kei Kawaguchi)
質屋の地域企業として「デジタルノマドナガサキ2025」に参画し、着物アップサイクル折り紙『Nagasaki ORIGAMI』を開発。長崎・東京のほか、ダナン、ホイアン、チェンマイなど国内外でワークショップを開催し、日本の伝統文化の新しい形を世界へ発信しています。
サマンタ・ベルガ(Samanta Berga)/ ラトビア
デジタルノマド歴6年。2025年の「デジタルノマドナガサキ」プログラムに参加した、起業家・体験デザイナー・アクティビスト。Nagasaki ORIGAMI の立ち上げをサポートしました。
ヘスースさん
外国人から見た長崎の魅力
ヘスース(Jesus)/ アメリカ・アリゾナ
長崎を拠点に、日英翻訳者・ミュージシャンとして活動。日本での生活は約10年で、長崎の人の温かさや歴史・文化、暮らしやすさに惹かれ、現在は家族と長崎で暮らしています。今回は、海外から訪れるノマドの皆さんに、長崎で暮らす外国人の視点からこの街の魅力をお伝えします。
0516:45

スペシャルゲストトーク

Nicolas Pougneaud
なぜ彼はまた長崎を選んだのか ―― 。
プニョ・ニコラ(Nicolas Pougneaud)/ フランス
ニコラは約4年間、デジタルノマドとして世界を旅してきました。2025年の「デジタルノマドナガサキ」に参加し、今年は自らの意志でふたたび長崎へ戻ってきました。
昨年はベトナム・ホイアンで、ノマド・駐在者・地元の人々をつなぐオンラインコミュニティを立ち上げ、現在は1,400名が参加しています。
さらにルーティンコーチとして、時差や短い滞在に左右されない生活の「型」づくりを、ノマド起業家やフリーランスにサポートしています。
世界中に数あるノマドの拠点の中で、なぜ彼はまた長崎を選んだのか ―― 。当日、本人の言葉で語ります。
0616:50

休憩

5分ほどのショートブレイク。お手洗いやドリンク補給、少しだけひと息つく時間です。

0716:55

企業PRタイム

協賛企業・出展者による紹介タイム。長崎で活動する企業の取り組みやサービスを、参加者みんなで知る時間です。

0817:05

特別アトラクション ── 書道ライブパフォーマンス

伊藤翠香さん
書道家 伊藤翠香(Suika Ito)
書道歴40年。学校や書道教室、オンラインを通じ、これまで全国・海外で2,500名以上を指導。作品制作やライブパフォーマンス、映画美術協力など幅広く活動してきました。
本フェス第2部では書道パフォーマンスを担当。一筆に想いを込め、日本の伝統文化である書の魅力を届けます。
▶ パフォーマンス動画を見る
0917:20

メインワーク ── 4つの島の対話

「文化 / 教育 / ビジネス / 平和」の4テーマに分かれた島へ。自己紹介からはじめ、長崎の課題について考えや提案をシェアし、最後に各島から全体へ発表します。

1017:50–18:00

クロージング ── 合唱パフォーマンス

長崎大学教育学部附属小学校合唱団

長崎大学教育学部附属小学校合唱団による合唱で、一日を締めくくります。その後、全員で記念撮影してフェス本体は終了。そのあとは会場を「VIXUS the bay」へ移してオープニングパーティー(19:00〜22:00・入退場自由)。参加無料・軽食あり/ドリンクは各自ご購入。長崎の夜に、対話の続きを。

FROM NAGASAKI

長崎のコミュニティマネージャーより

03 / VIDEO MESSAGES

ノマドたちを迎え入れる長崎側の顔、コミュニティマネージャーからのビデオメッセージ。 当日の空気を、ひと足先に感じてください。

Kei
NAGASAKI ORIGAMI 主宰
Sumire
フリーランス
VIDEO
COMING SOON
近日公開
COMMUNITY MANAGER / NAGASAKI
VIDEO
COMING SOON
近日公開
COMMUNITY MANAGER / NAGASAKI
VIDEO
COMING SOON
近日公開
COMMUNITY MANAGER / NAGASAKI
ACCESS

会場へのアクセス

会場名長崎県庁舎
住所長崎県長崎市尾上町3-1
開催時間2026年10月19日(月)11:30〜18:00
長崎駅から徒歩 約5分
オープニングパーティーVIXUS the bay(長崎市元船町9-10)19:00〜22:00・入退場自由/参加無料・軽食あり・ドリンク各自 Googleマップ↗
Googleマップで開く ↗
よくある質問

はじめての方へ

05 / FAQ
英語が話せなくても参加できますか?
はい、大丈夫です。各テーブルに、地域とノマドをつなぐ専門スタッフ「コミュニティマネージャー」が入り、通訳や会話のサポートをします。語学力は問いません。翻訳アプリの使用も歓迎です。
子ども連れや学生でも参加できますか?
大歓迎です。昼のキッチンカー&ワークショップや書道パフォーマンスなど、ご家族や学生でも楽しめる内容です。
途中参加・途中退出はできますか?
できます。昼(11:30〜)、夕方のフェス本体(16:00〜)、夜のパーティー(19:00〜)のどのパートからでもご参加いただけます。
参加費や持ち物は?
参加無料(残り10席・事前申込制)です。名刺やSNSアカウントをお持ちいただくと、交流がスムーズです。
参加者特典

協賛グッズ、参加者全員にプレゼント!

長崎の企業・つくり手からの協賛グッズを、ご参加のみなさま全員にお渡しします。長崎ならではの味と手仕事を、ぜひお持ち帰りください。

鯨カレー
鯨カレー
提供:日野商店
からすみ
からすみ
提供:小野原本店
漁網たわし
漁網たわし
提供:兼久漁具
きものリストバンド
きものリストバンド
提供:NAGASAKI ORIGAMI
Evi / ARIMINO ヘアケアセット
miniシャンプー&トリートメント 1セット
提供:Hair&Make Nanpu

協賛・後援

協賛企業
後援
一般社団法人
長崎国際観光コンベンション協会
長崎県
長崎市
長崎市教育委員会
JOIN US

10月19日、長崎で会いましょう。

2026年10月19日(月)11:30〜18:00開催。
おかげさまで定員に達し、受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

受付終了しました
おかげさまで定員に達し、受付を終了しました。ありがとうございました。
協賛・出展のご案内

協賛企業・パートナーを募集中

本フェスおよびデジタルノマド滞在事業を、ともに盛り上げてくださる協賛企業・団体様を募集しています。詳細や協賛メニューについては、下記よりお気軽にお問い合わせください。

協賛・出展について問い合わせる
ごあいさつ
吉田 雅美
デジタルノマドフェス実行委員長
吉田 雅美
出島・長崎から、新しい世界とつながる「対話」を。

NAGASAKI NOMAD FEST の開催にあたり、実行委員会を代表してごあいさつ申し上げます。本フェスは、世界を旅しながら働くデジタルノマドと、長崎に暮らす人々をつなぎたいという想いのもと、5人のコミュニティマネージャーが集い、立ち上げたものです ――

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吉田 雅美
出島・長崎から、新しい世界とつながる「対話」を。
From Dejima, Nagasaki — a “dialogue” that connects us with a new world.

NAGASAKI NOMAD FEST の開催にあたり、実行委員会を代表してごあいさつ申し上げます。

本フェスは、世界を旅しながら働くデジタルノマドと、長崎に暮らす人々をつなぎたいという想いのもと、5人のコミュニティマネージャーが集い、立ち上げたものです。おかげさまで定員80名の参加枠は早々に満席となりました。お申し込みくださった皆さま、そして関心を寄せてくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

開催の原点

始まりは昨年、長崎を訪れたデジタルノマドたちとの出会いでした。初めてこの街を訪れた彼らは、坂の上から望む港の景色や豊かな食、そして街の人々のあたたかさに、心からの感動を伝えてくれました。そのまなざしに触れて、私たちが当たり前に過ごしてきた長崎の日常が、こんなにも誇らしいものだったのだと、あらためて気づかされました。

その絆は長崎の中だけにとどまらず、今年3月にはベトナム・ダナンで、9月にはタイ・チェンマイで、彼らと再び会うことができました。国境を越えて「また会えたね」と笑い合える仲間がいる。その喜びを、ひとりでも多くの長崎の皆さまと分かち合いたい。それが、このフェスの原点です。

テーマ「対話」に込めた想い

長崎は、鎖国の時代にも世界へ開かれていた唯一の窓、出島のまちです。異国の言葉や文化を受け入れ、和・華・蘭が溶け合う独自の文化を育んできました。当時の人々も、はじめから言葉が通じていたわけではありません。それでも「知りたい」「伝えたい」「分かち合いたい」という好奇心と情熱を手がかりに、この街は世界とつながってきました。

本フェスのテーマは、その歴史に学ぶ「対話」です。肩書きも、言葉の壁も、いったん手放して、フラットに向き合う。完璧な英語は必要ありません。笑顔と身振り、そして伝えたいという想いがあれば、心は必ず通じ合います。

当日は「文化・教育・ビジネス・平和」の4つの島に分かれ、長崎に暮らす人と世界を旅する人とが、この街の未来について語り合います。ここから、観光でも仕事でもない、新しい関係が生まれていくことを願っています。

デジタルノマドが、長崎にもたらすもの

デジタルノマドとは、パソコン一台で、場所にとらわれず世界中で働く人たちです。エンジニアやデザイナー、起業家など、専門性を持つ方が多く、数週間から数か月、そのまちで暮らすように過ごすのが特徴です。いわば「旅行者」と「移住者」のあいだにいる、新しい仲間です。長崎にとって、次のような可能性をひらいてくれると考えています。

1つ目は、まちに新しい活気が生まれることです。長く滞在するからこそ、地元の飲食店や宿、商店に日常的に足を運び、地域の暮らしと経済に寄り添ってくれます。

2つ目は、新しい仕事やアイデアが生まれることです。地方ではなかなか出会えない世界の知見と、長崎の企業や担い手が出会うことで、新たな協働や事業の芽が育ちます。

3つ目は、長崎の魅力が世界へ届くことです。彼ら自身の言葉で発信される長崎の姿は、私たちだけでは届かなかった国や人へ、この街の魅力を運んでくれます。

そして4つ目は、次の世代への学びです。多様な国や生き方に触れることは、子どもたちや若い世代にとって、世界への扉をひらく大切なきっかけになります。

一度訪れた人が何度も長崎に帰ってきて、まちの人と一緒に地域の未来を考えてくれる。そうした「関係人口」の輪が広がることこそが、人口減少に向き合う長崎にとって、大きな力になると信じています。

私たちが目指すもの

私たち実行委員会は、このフェスを、ここから続いていく取り組みのはじまりにしたいと考えています。かつて出島が世界への窓だったように、長崎をもう一度世界へひらき、そこで得た知見や多様な生き方を地域へ還していく。その「新・出島」の第一歩として、行政と民間が手を携えてこの場をつくりました。このフェスで生まれた出会いが、次の再会へ、そして長崎の新しい未来へとつながっていくよう、これからも歩みを続けてまいります。

結びに

本フェスの開催にあたり、ご後援を賜りました長崎県、長崎市、一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会の皆さま、ご協賛・ご出展いただきました企業・団体の皆さま、そして出演者・関係者の皆さまに、深く感謝申し上げます。

また、昼の「おのうえの丘」でのキッチンカー&ワークショップは、予約不要でどなたでもお立ち寄りいただけます。お申し込みが叶わなかった方も、ご家族やご友人と、ぜひ気軽に足をお運びください。

新しい風は、いつの時代も人と人との対話から吹いてきます。10月19日、出島のまち・長崎で、世界中の仲間とともに、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

NAGASAKI NOMAD FEST 実行委員会
実行委員長 吉田 雅美

On behalf of the organizing committee, I would like to say a few words as we open NAGASAKI NOMAD FEST.

This festival was created by five community managers who share one wish: to connect the people who live in Nagasaki with the digital nomads who travel the world as they work. Thanks to your support, all 80 participant places filled up very quickly. To everyone who applied, and to everyone who took an interest in the festival, thank you from the bottom of our hearts.

Where it began

It all started last year, when we met the digital nomads who visited Nagasaki. Seeing the city for the first time, they shared how genuinely moved they were by the harbor viewed from the hillside streets, the wonderful food, and the warmth of the people here. Through their eyes, we were reminded how proud we can be of the everyday Nagasaki we so easily take for granted.

Those bonds reached beyond Nagasaki. This March we met again in Da Nang, Vietnam, and in September in Chiang Mai, Thailand. To have friends you can laugh with across borders and say “We meet again” — we want to share that joy with as many people in Nagasaki as we can. That is where this festival begins.

The wish behind our theme, “Dialogue”

Nagasaki is the city of Dejima — the one window that stayed open to the world even during Japan’s era of isolation. Welcoming foreign languages and cultures, it grew a culture of its own where Japanese, Chinese and Dutch influences blended together. The people of that time did not understand one another’s words from the start either. It was their curiosity and passion — the wish to know, to share, to connect — that let this city reach out to the world.

The theme of this festival, learned from that history, is “dialogue.” Set aside your title and the language barrier, and meet on equal footing. Perfect English is not needed. With a smile, a few gestures, and the wish to connect, hearts will always find a way to meet.

On the day, everyone splits into four “islands” — Culture, Education, Business and Peace — where people who live in Nagasaki and people who travel the world talk together about the city’s future. From here, we hope a new kind of relationship is born, one that is neither tourism nor work.

What digital nomads bring to Nagasaki

Digital nomads are people who work anywhere in the world with just a laptop. Many have specialized skills — engineers, designers, entrepreneurs — and they tend to stay for several weeks to several months, living in a city rather than just passing through. They are new companions who sit somewhere between a traveler and a resident, and we believe they open several possibilities for Nagasaki.

First, they bring new energy to the city. Because they stay for a while, they visit local restaurants, inns and shops as part of daily life, supporting the community and its economy.

Second, they spark new work and new ideas. When the world’s knowledge — hard to find in a regional city — meets Nagasaki’s companies and doers, new collaborations and ventures begin to grow.

Third, they carry Nagasaki’s appeal out to the world. The city described in their own words reaches countries and people we could never have reached on our own.

And fourth, they offer learning for the next generation. Encountering diverse countries and ways of life becomes a precious door to the wider world for children and young people.

People who visit once and return again and again, thinking about the region’s future together with its residents — we believe that widening this circle of lasting connections will be a real strength for a Nagasaki facing population decline.

What we are aiming for

We, the organizing committee, want this festival to be the beginning of something that continues on from here. Just as Dejima was once a window to the world, we want to open Nagasaki to the world once more, and bring the knowledge and diverse ways of life we gain back to the region. As the first step of this “new Dejima,” the public and private sectors joined hands to create this occasion. We will keep moving forward so that the encounters born here lead to the next reunion, and to a new future for Nagasaki.

In closing

We extend our heartfelt thanks to Nagasaki Prefecture, Nagasaki City, and the Nagasaki International Tourism & Convention Association for their support; to the companies and organizations that sponsored and exhibited; and to all the performers and everyone involved.

The food trucks and workshops at Onoue Hill during the day are open to everyone, with no reservation needed. If you weren’t able to register, please feel free to drop by with your family and friends.

New winds, in every age, blow from dialogue between people. On October 19, in Dejima’s city of Nagasaki, we look forward to meeting you — together with friends from around the world.

NAGASAKI NOMAD FEST Organizing Committee
Executive Chair, Masami Yoshida

満席 受付終了しました